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大合奏!バンドブラザーズDX 【だいがっそう ばんどぶらざーずでぃーえっくす】 ジャンル 音楽ソフト 対応機種 ニンテンドーDS 発売・開発元 任天堂 発売日 2008年6月26日 定価 4,800円 通信機能 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント カラオケ・ラジオの実装作成楽曲をアップロード可能100曲まで自由にダウンロード可能 大合奏!バンドブラザーズシリーズ初代 / DX / P 概要 収録曲 前作からの変更 今作の新規要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『大合奏!バンドブラザーズ』の続編。ニンテンドーDSを楽器代わりに曲を演奏するハンディ楽器ソフト。 前作の基本的な内容はそのままに、カラオケや楽曲ダウンロードなどの新機能が追加されている。 タイトルの「DX」は、名前の元ネタの同じく二作目『大乱闘スマッシュブラザーズDX』にあやかったと思われる。 収録曲 収録曲は『歌詞あり』のJ-POP(『世界に一つだけの花』『ロビンソン』など)と、『歌詞なし』のクラシック曲(『白鳥の湖』『展覧会の絵』『G線上のアリア』など)をポップス風、ロック風などにアレンジしたもので構成。 初期収録曲は31曲で、隠し楽曲は6曲。 前作からの変更 楽器数の増加 48種類から58種類に増加。オルゴールやオーバードライブギター、バンジョー等が追加された。 また、一人用プレイで各楽器を初めてプレイすると『楽器事典』が解禁され、バーバラから楽器のうんちくを聞くことができる。全ての楽器を解禁すると、新たなうんちくが追加される。 楽器事典で楽器を選択した際に流れる音楽は全て、任天堂ゲーム音楽の一節である。 難易度の変更 今作の難易度は『ビギナー』『アマ』『プロ』『マスター』の4つ。 前作の『アマ』『プロ』が、今作では1段階上の『プロ』『マスター』に設定された。『ビギナー』は使用ボタンが任意の1種のみという、一般的な音ゲーに近いスタイル。『アマ』の使用ボタンは4種類で、利き手によって変化する。 また、前作の『ビギナー』『アマ』で登場した『おたすけタッチ音符』は廃止された。 演奏レベルの変更 前作では各楽器の難易度は5段階評価だったが、今作では10段階評価になった。 判定の変更 前作では色で表現していた判定が、『BEST』『GOOD』『BAD』『MISS』と文字で表示されるようになった。 作曲方法の追加 前作にもあった『ハナウタ作曲』『本格的作曲』に加え、『鍵盤作曲』が追加された。指定したテンポに合わせてピアノを弾くと、それに合わせた伴奏が自動で設定される。 保存可能作曲数の増加 前作は8曲までだったが、今作では100曲まで保存可能になった。 通信プレイによる楽曲交換は今作でも可能。 また、作曲した楽曲はインターネットを通じて投稿が可能。詳細は後述。 通信プレイ関連 下画面にライブ観客が訪れ、プレイが上手いとモッシュやダイブなどのアクションを行うようになるが、下手だと観客が帰ってしまう。 ゆったりとしたテンポの曲では、観客がサイリウムを振る。 演奏後にバーバラからバンド名をプレゼントされるようになった。 バンド名は『一番高い点数を取ったプレイヤー+集団名』というテンプレートで、『○○とはらわたよじれーズ』等、シュールなものばかり。 ワイヤレス通信機能を用いた多人数プレイは本作でも可能。1カートリッジによる多人数プレイも同様に可能。 前作の『大合奏プレイ』は『ムゲン合奏』に名前変更。 今作の新規要素 プレイスタイル『ギター』の追加 下画面に表示される弦を利き手でストロークし、反対の手はボタンでコード操作を行うことで、よりギターを弾いている感覚を味わえる。 歌う DSのマイク機能を使用したカラオケが可能。 メロディガイド、キーの上げ下げ、声のエコー、採点システムを搭載している。 『歌声タイプ診断』ではプレイヤーの歌い方を様々なタイプで判定し、曲との相性度を測定可能。 テレビCMでは歌手の青山テルマ氏がこの歌声タイプ診断をプレイしている様子が流されていた。 通信プレイでは、カートリッジを持ったプレイヤーのみ『歌う』が可能。 ラジオ ゲームの楽曲をラジオ風に聴くモードが追加。DJはバーバラが担当。バーバラのCVは当時ニッポン放送アナウンサーであった新保友映氏。 本体を閉じても音楽は再生されるので、イヤホンを接続して音楽プレーヤーのように使用することも。 『バーバラのセクシーミュージックアワー』は、ソフトにある楽曲のみ視聴可能。 『演奏イメージ』を設定でき、例えばポップスアレンジされたクラシック曲をオーケストラ風にしたり、J-POP曲をファミコン音源風やオルゴール風にする等、様々なアレンジを楽しむことができる。アレンジは和風、ピアノ、ハードロック風、貴族風など14種類。 自分で再生リストを作り、好みの順で曲を流すことや、DJなしにすることも可能。 『バーバラのWi-Fiミュージックアワー』では、後述のWi-Fiダウンロード楽曲をランダムで視聴可能。 気になった楽曲はその場でダウンロードしに行くことも可能。 今日のライブ ランダムに選ばれた楽曲を演奏するモード。 楽曲及びパートは、10段階評価された『演奏レベル』に沿って選ばれる。90点以上をとることでレベルが1上がり、80点未満をとることでレベルが1下がる。達成レベルによって隠し楽曲が解禁される。 演奏楽曲は『ラジオ』と同様のアレンジがされており、いつもと違う演奏を楽しめる。 アレンジのテーマは、プレイした日の季節や祭事に因んだものをバーバラから指示される。 90点以上をとると客からアンコールがかかり、再度演奏ができる。 その際、「飽きたから」という理由でバーバラから別のアレンジを指示される。 楽曲ダウンロード Wi-Fiによる楽曲の追加ダウンロード機能で、本作最大の特徴。 プレイヤーが作成し、ネットを通じて任天堂に投稿した楽曲データの内、審査に通った曲が「ダウンロード楽曲」として配信される。投稿可能曲はJASRACが管理しているタイトルのみに限られ、自作の曲は不可。 ダウンロードできる曲は2013年10月14日の時点で9,185曲(タイトル重複含む)。 配信曲のジャンルはクラシック音楽や歌謡曲、ドラマの劇伴やアニメのキャラソンなど多岐にわたる。また、ドラゴンクエストシリーズやBEMANIシリーズ等、他社のゲームミュージックも多数登録されている。 一つのカートリッジにダウンロードできる楽曲は100曲まで。 これは容量からくる制限ではなく、JASRACとの著作権契約によるものであり、たとえセーブデータを消去しても、一度ダウンロードした曲は削除できない。 評価点 初心者がバンブラ操作に慣れるためのモードができた。 バンブラは音ゲーとしては操作が難しい部類に入るが、『今日のライブ』では自身のレベルに合わせた演奏に挑戦することができ、進めることで演奏が上達するようになっている。 前作の『レコーディング』もこれに相当するが、こちらはやや理不尽な条件もあり、とっつきやすくなった。 作曲機能の進化 前作では不可能であった、曲中のテンポ変更、4分の3拍子の実装、和音パートの作成、各楽器のADSR及びビブラートの調整などが可能になり、シーケンサーソフトとしてもかなり本格的になった。 自作楽譜投稿機能・ダウンロード配信サービスの実装 音楽ゲームでインターネット通信を介した楽曲追加サービスが行われたのは、コンシューマーゲームでは本作が初。アーケードゲームでは、同年12月に『jubeat』がオンラインアップデートによる楽曲追加を初めて行ったので、それすらも先駆けたサービスとなっている。(*1) プレイヤーが欲しい曲を自ら選べるようになったことで、音ゲーによくある「選曲の不満」が概ね解決された。 前作では、作成した楽曲は個人・友人間で楽しむだけのものだったが、インターネット通信によって、作成楽曲を全国に公開して誰かに遊んでもらえるという楽しみができた。 各週の楽曲ダウンロード数によってランキングが更新されるようになっており、プレイヤーの投稿モチベーション向上に繋がった。 プレイヤーが作成した楽曲を全国に共有できるようになったことで、音楽知識のないプレイヤーでも新しい楽曲を手に入れられるようになった。 賛否両論点 初期収録曲が微妙。 本作は欲しい楽曲はダウンロードする前提となっているためか、J-POPはたったの5曲しかなく、他は全て歌詞なし音楽。 そのJ-POPも全体的にしんみりした曲調ばかりで、しかも最新の楽曲が『粉雪』と、当時にしても若干古い。 当時はインターネット環境が整っていない家庭もまだ多く、Wi-Fiを使えないユーザーにとっては、あまり盛り上がらない曲で遊ぶしかなかった。 投稿楽曲が審査の結果NGとなった場合、その理由がプレイヤーに通達されるが、基本的には「原曲と異なる箇所があります。」とコメント程度に言われるだけで、具体的な相違点は教えてくれない。 『今日のライブ』について 今日のライブで演奏できるアレンジのうち、「ホラー」「沖縄」「アラビア風」は音程が、「ジャズ風」はリズムが原曲と大幅に異なっており、これらのアレンジに当たった場合、元の楽曲のように演奏することはかなり難しくなる。 アレンジされた楽曲は、今日のライブ以外ではプレイできないため、練習も不可能。 アドリブにどれだけ対応できるかというライブミュージシャンのような楽しみ方はできるが、点数は隠し楽曲の解禁に関わるので、プレイヤーによっては嬉しくない。 各パートの難易度は10段階だが、最高レベルの10は一定の難易度を超えると無条件で付けられるので、レベル10の楽曲に挑戦する際は、後述の問題点にある「演奏が不可能な」レベル10を選ばれてしまう可能性がある。 初期収録曲はレベル10でも演奏不可能ではないので、『設定』からダウンロード楽曲を非表示にすれば、演奏不可能な楽曲に当たることはなくなる。 楽曲、パート及びアレンジは演奏開始前に確認できるため、難しいと判断した際は、演奏開始前にライブを退出し再開すれば、ランクを下げずに(*2)楽曲とアレンジを選び直せるが、「アンコール回数」はリセットされる。アンコール回数はおまけのやりこみ要素であり、どれだけ回数を重ねてもランクや隠し楽曲の解禁に影響することはないが、わざわざゲーム側が記録している値がリセットされることにモヤモヤはするかもしれない。 初回のアレンジは、何回退出してもその日で固定なので、最初から苦手なアレンジになった場合は、その日の『今日のライブ』は諦めるしかない。 問題点 ダウンロード楽曲の中には、難しすぎて面白くないものがある。 ダウンロード楽曲の審査基準は主に「JASRAC管理曲であるか」「原曲を忠実に再現しているか」であり、「音楽ゲームとして面白いか」「難易度が適切か」は特に考慮されてない。この「原曲の再現」に注力しすぎたあまり、演奏が不可能なレベルにまで難易度が跳ね上がっている楽曲が少なからず存在した。 細かいリズムを要求されがちなベース系やドラム系で顕著。 原曲で16分音符より短い音符がある場合、その間だけ楽曲のテンポを倍速にして短い音符を再現するという力業をしていることがある。その場合、演奏途中でいきなり楽譜が高速で動いてはいきなり元に戻る…という動きをされる。音符が不意打ちで流れてくること自体は、他の音ゲーでも高難易度の譜面ではよくあるが、バンブラでは全難易度においてその影響を受けてしまう。 本作は演奏だけでなく、カラオケやラジオで楽しむ方法もあるので、演奏不可能であっても一概に無価値とは言えない。公式でも「観賞用」と割り切って呼称している。 パート数や小節数が極端に少ない楽曲は不採用となっていたため、「簡単すぎて面白くない」ことはなかった。 ダウンロード楽曲の中には、音ゲーとしては冗長なものがある。 原曲をカットなしで再現している場合、ポップスや歌謡曲は大抵1番と2番が同じメロディーなので、1プレイで変わらない譜面を二度やらされることになる。その上、一曲のプレイ時間も5分程度と、音ゲーのプレイ時間としては長くなってしまい、ダレやすい。 『楽曲ダウンロード』の不便さ ダウンロード可能曲数は9000曲以上だが、タイトルの重複はかなり多く、当時の流行曲では5曲以上配信されている場合もあり、探すのが面倒。 中には同名曲のオルゴールアレンジが何の注意書きもなく配信されていることもある。 試聴時は楽曲の早送りや巻き戻しはできない。 総評 前作の面白さはそのままに、カラオケやラジオなど、様々な新要素を盛り込んだバンブラ。 中でも楽曲ダウンロードは、今までの音楽ゲームにない楽曲追加システムを確立した。 次回作『大合奏!バンドブラザーズP』の発表に伴い、楽曲投稿は2013年9月26日を以て締め切られたが、その日が来るまで投稿が途絶える事は無かったことから、本作の人気の根強さが窺える。 余談 CEROの都合上、楽曲の審査基準には「タイトルや歌詞に不適切な表現が使われてないか」も含まれており、暴言、下ネタ、差別的な表現が明確に使われた楽曲は採用されなかった。 該当部分を空白や伏字にすれば採用される場合もあった。 この審査基準について「作詞家のメッセージを否定することにならないか」という 15歳らしい 質問が公式サイトへ来ており、バーバラは「実際の歌詞の中にある言葉はそのまま打ち込めば良い」と回答している。(その楽曲を採用するとは言っていない。) Wii用ソフト『大合奏!バンドブラザーズDX専用 スピーカーチャンネル』で、テレビを使った通信プレイが可能。テレビ側の音響を整えれば、大迫力の演奏ができる。 なお、スピーカーチャンネルは本ソフトに付属されているダウンロードコードでしか入手できない。 2009年4月1日に、ニンテンドーDSiウェアソフト『フォトスタンド付き バンブラDXラジオ』が配信された。 内容は本作の『バーバラのWi-Fiミュージックアワー』を機能拡張したものであり、バンブラを遊ぶことはできないが、ラジオ番組のテーマに合ったダウンロード楽曲を聴ける。番組は、各曜日1時間ごとに2つ設定されている。 ニンテンドーDSiカメラで撮影した写真をフォトスタンドで表示することも可能。 本作のBGM『PERFORMANCE』が、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』及び『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のステージBGMに採用されている。 『for WiiU』では、ステージ『ゲーマー(ゲーム ワリオ)』で選曲可能。 『今日のライブ』の演奏前後で毎回聴くことになるので、プレイヤーにとってはかなり馴染み深い。わかる人にはわかる、通な選曲であるといえる。 なお、本BGMのタイトルはスマブラが初出となった。
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カタカナ名がバラバラだと検索する際に引っかからない場合があるので、当wikiでは利便性を高めるために以下にある一覧で統一します。 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 数字 発音不明 B Bane/ベイン Barbara/バーバラ Barbara Gordon/バーバラ=ゴードン Barry Allen/バリー=アレン Bart Allen/バート=アレン Bastich/バスティッチ Bat Lash/バット・ラッシュ Bat-Mite/バットマイト Bat-Tusi/バッツーシ Batcave/バットケイブ Batgirl/バットガール Batman/バットマン Batman The Dark Knight Returns/バットマン:ザ・ダーク・ナイト・リターンズ Batpole/バットポール Batwoman/バットウーマン Beast Boy/ビーストボーイ Beast Wars/ビースト・ウォーズ Belyuth/ベリュス Bernhard Buddy Baker/ベルンハルト=「バディー」ベーカー Bethgar/ベスガー Big Barda/ビッグ・バーダ Billy Batson/ビリー=バットソン Bio-Fission/バイオフッション Biot/バイオト Birds of Prey/バーズ・オブ・プレイ Bizarro/ビザロ Bizarro Junior/ビザロJr. Bizarro No.1/ビザロ・ナンバーワン Bizarro Junior No.1/ビザロJr.・ナンバーワン Bizarro Superboy/ビザロ・スーパーボーイ Bizarro Supergirl/ビザロ・スーパーガール Black Adam/ブラック・アダム Black Canary/ブラック・キャナリー Black Condor/ブラック・コンドル Black Manta/ブラック・マンタ Black Mask/ブラック・マスク Black Orchid/ブラック・オーキッド Black Pirate/ブラック・パイレート Blackfire/ブラックファイヤー Blackhawk/ブラックホーク Blasters/ブラスターズ Blitzkrieg/ブリッツクリーグ Bloodlines/ブラッドラインズ Blue Devil/ブルー・デビル Blue Beetle/ブルー・ビートル Blüdhaven/ブルードヘヴン Body-Change Pill/ボディチェンジ・ピル Bog Venus/ボグ=ビーナス Bokor/ボカー Bolovax Vik/ボロヴァックス・ヴィク Boodikka/ブーティッカ Booster Gold/ブースター・ゴールド Brainiac/ブレイニアック Brainiac 13/ブレイニアック13 Brainwash/ブレインウォッシュ(洗脳) Brandon Crawford/ブランドン=クロフォード Break-Up/ブレイクアップ Brian Boru/ブライアン・ブル Brontadon/ブロンタドン Bronze Age/ブロンズ・エイジ Brotherhood of Evil/ブラザーフッド・オブ・エビル Brothers/ブラザーズ Bruce Wayne/ブルース・ウエイン(地名/人物) Bruce Wayne II/ブルース・ウエイン2 Bruno Mannheim/ブルーノ=マンハイム Bulletin/ブレテン Bumblebee/バンブルビー Burtonverse/バートンバース Byth Rok/バイス=ロック Bythgar/バイスガー 上に戻る
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第79話「開幕!第1次魔界大戦!」 マリオ「なんだあれは!?」 合宿所に迫るサタン軍 クラウド「雑魚は俺が蹴散らす!うおー!」 ザシュー! マリオ「だったら俺も!」 リンク「やってやるぜ!」 ドーン サタン「フン・・・まだまだいるんだ・・・」 ベルゼブブ「俺たちをなめるなよ?スマッシュブラザーズども」 マスハン「きっとサタンはここに迫ってくる」 クレハン「だけど・・・ここでは流石に戦うにはきつい」 マスハン「だから・・・班に分けて戦場に突入する!」 クラウド「あまりいないんだぞ!?そんな戦力を分けるのか!?」 クレハン「そうだ・・・この戦いはきっと激しい戦いになる・・・。だけど!俺たちは負けると思うか?」 クッパ「我輩には余裕よ」 デデデ「ワシもだぞい」 ガノンドロフ「俺様もだ」 ワリオ「俺様が負けるなんて辞書にも書いてないぜ!がーっはっはっはっは」 ファルコン「任せNAAAAA!」 その頃・・・ 仁「貴様と共に戦うことになるとはな・・・三島一八」 一八「俺も思ってなかったぜ・・・風間仁」 平八「蘇ったのか・・・仁八よ」 仁八「お前こそ・・・平八よ・・・」 マスハン「班分けを発表する!」 第1班 マリオ ドンキー リンク サムス ヨッシー カービィ フォックス ピカチュウ キャプテン・ファルコン ネス ルイージ プリン ソラ 黒魔道士 第2班 ピーチ クッパ ゼルダ ガノンドロフ ファルコ ミュウツー マルス ロイ ポポ ナナ ブルース ゼロス クロム ワルイージ 第3班 ディディーコング メタナイト デデデ ワリオ ウルフ レッド ルカリオ リュカ アイク ピット スネーク ソニック ファンキーコング ブレイズ 第4班 ナルト 犬夜叉 Mr.インクレディブル ロイド クラウド クロノ テイルス ナックルズ シャドウ 一護 ルフィ サイボーグ忍者 リヒター エミル マスハン「この4つに分けたいと思う!」 クレハン「お前たち!戦場で戦ってくれるか?」 第1班「もちろん!」 第2班「世界を救うために!」 第3班「第1次魔界大戦の戦場で!」 第4班「戦ってきます!」 マスハン「よし!行ってくるんだ!」 スマッシュブラザーズ「オーーー!!!」 スマッシュブラザーズは戦場に出発した しかし・・・残ったマスハンたちは・・・ ベルゼブブ「あんたたちだな。合宿所の管理人は・・・」 マスハン「お・・・お前は・・・」 クレハン「サタンの手下!」 ベルゼブブ「あいつらだけ行かせて自分たちがこんな目に合うとは知らずに・・・」 マスハン「だったら・・・ここでお前を倒してやる!」 クレハン「そうだ!俺たちをなめるな!」 ベルゼブブ「俺たちを倒すのか・・・面白い」 マスハン「たち・・・だと!?」 ベルゼブブ「そうだ!フェニックス!クラーケン!グリフォン!ユニコーン!ケルベロス!こいつらを倒すぞ!」 ↑フェニックス ↑クラーケン(サタンのクラーケンがパワーアップしたもの) ↑グリフォン ↑ユニコーン ↑ケルベロス(サタンのケルベロスがパワーアップしたもの) クレハン「そ・・・そんな馬鹿な!」 ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーン マスハン・クレハン「ぐわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 ベルゼブブ「造作もねえ!連れて行け」 マスハン「く・・・くそー・・・みんな・・・ごめ・・・」 クレハン「あとは・・・たの・・・む・・・」 サタン「フフフフフ・・・ハーッハッハッハッハッハッハ!」 なんと!ベルゼブブにマスターハンドとクレイジーハンドが殺されてしまった スマッシュブラザーズの運命はどうなってしまうのか!? 次回 戦場にへとやってきた第1班 そこにいたのは以前倒した仁八を含む三島財閥の4人! さらにほかの班も様々な穢土転生体と戦う! 次回「対決!三島財閥!」お楽しみに!
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S.H.I.E.L.D. シールド 初出:Strange Tales #135 (Aug. 1965) 概要 シールドはマーベルコミックに登場する諜報と法執行を秘密裏に行う機関。特殊能力を持つ者が絡む事件に関わることが多い。 最先端のテクノロジー、諜報技術、軍隊に匹敵するほどの戦闘力を持つ。 略称の意味 元々は"Supreme Headquarters, International Espionage, Law-Enforcement Division"(国際諜報・法執行部門最高本部) 1991年からは"Strategic Hazard Intervention Espionage Logistics Directorate"(戦略的危機干渉諜報論理監督局) 2013年からの正史世界およびMCUに属する実写映画作品では"Strategic Homeland Intervention, Enforcement and Logistics Division"(戦略国土調停補強配備局)となった。 ダム・ダム・デュガン曰く、「誰かがこの組織を"S.H.I.E.L.D."と呼ばせたいようですな」 歴史 組織の起源は、古代エジプトの地球防衛組織「ブラザーフッド・オブ・シールド」に遡ると言われる。 現代のS.H.I.E.L.D.は、第二次大戦後にニック・フューリーによって設置された。 当初はアメリカに属する機関だったが、やがて国連傘下の機関となった。 [編集] メンバー 長官経験者 ニック・フューリー 長官→引退 マリア・ヒル 長官代理→副長官→長官→降格→長官 トニー・スターク スティーブ・ロジャーズ デイジー・ジョンソン ほか 隊員経験者 ダム・ダム・デュガン シャロン・カーター:エージェント13。 ブラックウィドウ メイヴィス・トレント ニック・フューリー Jr. エリック・オ・グレイディ:閑職の監視員だったが、アントマンとなって脱走。 モッキンバード:エージェント19。 タスクマスター クエーサー(ウェンデル・ヴォーン、アヴリル・キンケイド) フィル・コールソン ほか 実写映画 実写映画ではホークアイもS.H.I.E.L.D.のメンバーとされた。 [編集]
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Age of X (クロスオーバー、マーベル) 出版:2011年3月〜2011年7月 概要 X-MEN系各誌のクロスオーバー。 ミュータントへの迫害が激化した異世界で始まるストーリー。 X-MENたちが通常とは違うコスチュームや名前、立場で登場。改変された世界とは知らない登場人物たちが、果てなき戦いを続けながら世界の謎に迫って行く。 あらすじ ミュータントの存在が法律的に違法とされた世界。ここにはX-MENもブラザーフッドも存在しない。 狩られる者となったミュータントだったが、マグナスが磁力を操る力で大都市のビル群を移動させ、要塞『フォートレスX』を建造。生き残ったミュータントはここに立て篭り、果てなき人類との戦争を続けている。 リーダーとなったマグナスは人工頭脳"X"の声に導かれるまま戦いを指揮しているが、ある日外部からの侵入者が現れたことから歯車が狂いはじめる。 掲載誌 Age of X Alpha:プロローグとなるワン・ショット。 X-MEN Legacy Vol 1 #245:第一章 New Mutants vol 3 #22:第ニ章 X-MEN Legacy Vol 1 #246:第三章 New Mutants vol 3 #23:第四章 Age of X Universe#1:他のヒーローたちの行動を描く外伝1 X-MEN Legacy Vol 1 #247:第五章 New Mutants vol 3 #24:第六章 Age of X Universe#2:他のヒーローたちの行動を描く外伝2 X-MEN Legacy#248:後日談1 X-MEN Legacy#249:後日談2 登場人物 マグナス:その力でミュータントを救い、リーダーとなっている。マグニートーとは呼ばれない。 レガシー:アンナ・マリー。ローグとは呼ばれていない。 バジリスク:目から破壊光線を放つ。常にグロテスクな仮面を身につけている。サイクロップスとは呼ばれない。 フレンジー:バジリスクを支える恋人。 サム・ガスリ―(キャノンボール):突撃部隊の隊長。 リージョン:要塞を守るため能力でバリアーを張る部隊の隊長。 デンジャー:地下の監獄を守る看守。 その他、多数のミュータントが登場する。 結末 以下ネタバレあり 全てはリージョンが作った新たな人格”モイラ・マクタガート"の現実改変能力によって作られた世界だった。 ただリージョンに悪意はなく、ただ人に好かれたいという思いとドクター・ネメシスによる他の人格を封印するという実験が引き起こした事態だった。 地下に幽閉されていたプロフェッサーXは目覚めるとこの事実に気付きリージョンの記憶を修復。リージョンはモイラの人格を再吸収し、世界を元に戻した。 3年以上にわたって続いていた戦争だったが、現実に還ると一週間しか経過していなかった。 全ては夢の中の出来事として扱われ、彼らは日常に戻るはずだった。 しかし全く別の人生を歩んだ経験はPTSDを引き起こし、何人かはエマ・フロストの力で記憶を消去することを選んだ。 さらに、何人かはただの夢の中の出来事に留まらず、事件が終わっても影響を残す者がいた。 ヘリオンは両腕の義手をテレキネシスで自在に操る力を得た。 チャンバーは顔と胸の破壊が治っていたはずだったが、再び破壊された姿になった。 またローグと三角関係になってしまったマグニートーやガンビットの心境にも変化が。 フレンジーはサイクロップスとの恋や英雄として過ごした日々が忘れられない様子だったが、髪を短く切ってコスチュームを"Age of X"の世界と同じに変え、X-MENの一員になる事を望んだ。 リージョンは能力をコントロールするための腕時計型装置を与えられた。これにより自らのペルソナに番号でアクセスし、自在に能力を引き出せるようになったが、その精神世界には反抗勢力がチームを組んでいることが明らかになった。 アメコミ@wiki
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テクニックの対策方法吹き飛ばしからの連携奥義が避けられない チャクラダッシュからの相手のサポート忍術が避けられない 変わり身からの投げが避けれない チャクラダッシュからの投げが避けれない ニンジャムーブしながら手裏剣ばっか投げてくる テクニックの対策方法 吹き飛ばしからの連携奥義が避けられない 相手のサポートケージが無くなるまでニンジャムーブなどを使わないようにして、 ガードができる体制を保っておく。 吹き飛ばされないように気をつけよう。 チャクラダッシュからの相手のサポート忍術が避けられない チャクラダッシュはガードをしないようにして、忍術で吹き飛ばすようにする。 相手はそのテクニックを使ったあとはサポートがいないはず、逆にこちら側からお見舞いするのもいいかも。 変わり身からの投げが避けれない 投げをやり合って変わり身合戦に持ち込もう。 相手は変わり身ばっかりするので自分の方がチャクラは残っている場合は多い! それか投げを変わり身で避けることができたら忍術を使ってみよう。 チャクラダッシュからの投げが避けれない 無理に避けないようにしてガードをするべき。 もしできれば忍術や奥義をお見舞いしてやろう。 ニンジャムーブしながら手裏剣ばっか投げてくる 無理に当てようとして忍術を使ってはいけない、自分もニンジャムーブしながら近づいてニンジャムーブで 空中を飛んでる瞬間をねらってチャクラダッシュや連携奥義をお見舞いしてやろう。
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